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【不機嫌な果実/モデルプレス=6月10日】女優の栗山千明が演じる人妻・水越麻也子が、稲垣吾郎演じる夫・航一に女としてみてもらえなくなり、情熱的な音楽評論家・工藤通彦(市原隼人)と“禁断の愛”に溺れていく様を描いたテレビ朝日系ドラマ「不機嫌な果実」(毎週金曜23:15~)が10日、最終回を迎える。主演の栗山は、同作の結末について「私個人の予想は外れてました」と明かすも、「このドラマにはピッタリなんじゃないかな、と思いました」とコメント。「“ヘンに沈むことなく、アハッと笑って終われる感じ”の結末ですから」と期待を煽った。

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栗山千明主演「不機嫌な果実」の結末は?(画像提供:テレビ朝日)

「不機嫌な果実」が遂に完結

林真理子氏が手掛けた傑作不倫小説を約20年ぶりに連続ドラマ化した同作。前話(第6話)では、マザコン束縛夫・航一(稲垣)が、海外へ留学する通彦(市原)にプロポーズされた麻也子(栗山)から離婚話を切り出されたが、揉み合いの末に頭を強打し、記憶喪失になった。自分を責めながら看護を続ける麻也子だが、奇しくも人が変わったかのように“純粋で心優しい航一”に触れ、心を揺れ動かされる。そんな中、病院で“思わぬ難敵”になる早苗(名取裕子)と知り合った。

成宮寛貴、栗山千明(画像提供:テレビ朝日)
成宮寛貴、栗山千明(画像提供:テレビ朝日)

そして最終回では、航一の記憶喪失が自作自演だった上に、親友の久美(高梨臨)と不倫関係にあったことを知った麻也子が、すべてを振り切って通彦のもとへ。ところが、病院で知り合っていた早苗(名取)が、通彦の母だったため結婚を猛反対される。

加えて、何を企んでいるのか早苗に接近する航一。そんな中、麻也子は元不倫相手の野村(成宮寛貴)と再会を果たすことになり…。最終回とは思えないほど立て続けに、先の読めない事態が発生していく。

栗山千明VS高梨臨の修羅場に注目

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栗山千明、高梨臨(画像提供:テレビ朝日)

最終回は「内容がギッチリ詰まった回」と語る栗山。「麻也子はもちろんですけど、航ちゃん、久美、玲子(橋本マナミ)…それぞれがどう変わって、幸せになれるのか、はたまた幸せになれないのか?ぜひ期待していただきたいです」と呼びかけた。

そんな彼女が「全7話の中で一番緊張したかも」と明かすシーンが、最終回に登場。それは、麻也子と久美が正面を切ってバトルを繰り広げる一幕である。

「怖かったぁ…!とにかく本気の取っ組み合いが展開されるシーンなので、『本当に引っ掻いちゃったらどうしよう?』と、ビビッちゃいました(苦笑)」と回顧。女同士のなりふり構わぬ修羅場の実態と、それがどんな形で収束するのかに注目が集まる。(modelpress編集部)

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栗山千明、市原隼人(画像提供:テレビ朝日)

「不機嫌な果実」最終話あらすじ

夫・航一(稲垣吾郎)の記憶喪失が自作自演だった上に、親友の久美(高梨臨)と不倫関係にあったことを知った麻也子(栗山千明)は、すべてを振り切って通彦(市原隼人)との愛に走ることに。まだ正式に離婚が成立していないにもかかわらず、通彦に誘われ、実家にも挨拶に行く。ところが何の因果か…そこで麻也子たちを待っていたのは、航一の入院先で知り合ったブライダルサロンの社長・早苗(名取裕子)だった!そう、早苗はほかでもない通彦の母親だったのだ…。麻也子が既婚者だと知っている早苗は、当然のごとく、息子との結婚に猛反対。早苗の剣幕と、どこまでもツイてない状況に、ただただ麻也子はうろたえ…。

そんな中、帰宅した麻也子に航一が「卒業証書だよ」と言って、離婚届を渡す。航一から、夫婦がセックスレスになった原因について衝撃的な告白を受ける麻也子。さらに、その航一が今度は何を企んでいるのか、麻也子と通彦の結婚に反対し続ける早苗に接近!何やら、こそこそと密談を始め…?一方、麻也子は偶然にも、野村(成宮寛貴)と再会を果たすことに。相変わらず強引な野村に連れられ、久美が経営するワインバーを訪れる麻也子。ところが、そこで“目を覆わんばかりの修羅場”が発生し…!

その頃、夫の茂(六角精児)が息子を連れて家を出てしまったことで、あれほど不倫三昧だった玲子(橋本マナミ)は一転、喪失感を募らせていた。そんな彼女のブログに、匿名の誹謗中傷コメントが殺到!しかも、玲子は何者かに尾行されており…!?

衝撃のラストへ向けて加速する物語――。個々の思惑と欲にまみれた泥沼愛憎劇の果てに、それぞれの登場人物が見る景色とは…!

http://mdpr.jp/news/detail/1590708